所沢市議会 2022-09-16 09月16日-05号
2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロの道のりは大変厳しく、そして急務であるものと認識しているところでございますので、さらなる周知啓発に努めるとともに、脱炭素社会の実現に向けた市民の皆様の行動変容につながる仕掛けづくりにも取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございます。
2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロの道のりは大変厳しく、そして急務であるものと認識しているところでございますので、さらなる周知啓発に努めるとともに、脱炭素社会の実現に向けた市民の皆様の行動変容につながる仕掛けづくりにも取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございます。
PR手法を取り入れるということは、仕掛けづくりということも関わってきますし、定住人口の増加までの効果は今の発信だけでは得られないと残念ながら思います。答弁にもございましたが、PR手法というものについてぜひ調査研究していただいて、取り入れていただけたらなと思います。 次に、災害時を含む情報提供としてのインターネット活用、特にSNSの活用について伺います。
さらに、ふるさと納税制度を活用し、体験型等の返礼品を充実させることにより、まずは白岡市を訪れてもらい、知ってもらうなど、市外の人を呼び込む仕掛けづくりを検討してまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 7番、松本栄一議員。
新たな推進室と公民連携総合窓口については、民間の知恵や力を借りる仕掛けづくりの点で機能的には類似するんだ、また、役割の重複もあるようにも思われます。そこで、伺うんですが、この両組織の役割分担、違いはどこにあるのか、また、連携が必要な場合はどのように取っていくことなるのか伺います。 以上、お願いいたします。 ○吉田豊彦議長 執行部の答弁を求めます。--初めに、市民生活部長。
所沢巡りフォト・コレクション企画で回遊の仕掛けづくりはということで、YOT-TOKOのオープン、西武園ゆうえんちのリニューアルオープン、さらには、昨年かな、ところざわサクラタウンのオープンということで、東のエリアについては、ところざわサクラタウン、YOT-TOKO、そして所沢市内の中央については、トトロのモニュメント、記念碑、あるいはグランエミオのグランドオープン、そして所沢駅を中心とした中央エリア
このような状況にうまく乗り、例えば川崎市と世田谷区により開催された多摩川綱引き大会など、盛り上がるイベントを参考にし、近隣市町と共同イベントを開催して、シティセールスにつなげていく仕掛けづくりを行ってはどうかと考えますが、市のご見解をお伺いいたします。 大きな3番、発達障がいの方への支援について。(1)番、就学前と就学中の発達障がいの方への支援状況についてお伺いします。
◆1番(岩田京子) 仕掛けづくりは、行政の役目でもあるのかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 これで一般質問を終わりにします。ありがとうございました。 ○議長(加藤克明) これで岩田議員の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩といたします。 なお、再開を13時15分といたします。
そういった仕掛けづくりに、北本市として積極的に参加してほしいと思うところでございます。 また、北本市には障がい者等のグループホームが圧倒的に少ないというか、1戸しかないという状況でございまして、この空いた住宅とか、この空き店舗の活用で、そうした課題も解決できる取組もあるのではないかと思いますが、これについて見解を伺います。 ○工藤日出夫議長 磯野市長公室長。
そして、その一つ一つの事業発信方法については、多種多様なアイデアがあるんですけれども、それらを結びつける、そういった仕掛けづくりという点で、なかなか報告書にもなかったこともありますが、町としては、そのような点はどうしていこうかなというふうに考えているか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(井上正己君) お答えをいたします。
私は今後、令和6年の栄一翁が肖像となる新紙幣の発行に向け、市を挙げて機運の醸成に注力し、一過性で終わることのないよう積極的かつ継続的に深谷市の魅力を発信し、来訪者が楽しめる仕掛けづくりに取り組む所存であります。また、こうした利点を十分に活かして人々を市内へ呼び込み、人々が行き交う、経済が活発な「元気なまち」をつくる取組を積極的に展開してまいります。
その仕掛けづくりのために、(1)から(4)まで私はお聞きしました。ということで、次に移ります。 4、子供のための条例策定をということでお伺いします。今回は、公園の質問を2つ入れさせていただきました。インクルーシブな公園もプレーパークも、要は全ての子供たちが楽しく生き生きと遊べる場所が欲しいという気持ちを、私が代弁したにすぎません。
ガーデニング講座だとかを開催して仕掛けづくりして、市民の方たちにちょっと、もう少し華やかな庭園にしていただくという方法があるんじゃないかなというふうに思います。 築山の部分は了解いたしました。広場としてこのまま自由に使い、イベントなどにも活用していくんだということで、了解いたしました。 はーとふる・ぽっとの件なんですけれども、生涯学習課のコメントは理解いたしました。
◎阿部泰洋 市民生活部長 まず、傾向と特徴についてでございますが、今回の国の補助金については大きく2種類ございまして、まず一般型というものでご説明いたしますと、こちらについては店舗の改装や備品の購入・設置といった計画内容が多くなっているということで、コロナの影響で客足が遠のいている中でも魅力のある仕掛けづくりに挑戦していくというような特徴が見受けられるというふうに伺っております。
こうした仕掛けづくりがされています。これは県と市が協力するという関係とはとても言えないような状況です。 赤字削減・解消といって国民健康保険税を大幅に値上げするという計画があります。今発表されている朝霞市での計画では、増税は2018年度から2021年度まで4年連続で賦課限度額の引上げを行い、さらに2022年度には3億円規模の税率改定と賦課方式の見直しを実施するというものです。
全て今からスタートして仕掛けづくりをつくってもらうということで、美里町独自の、やはり片や拠点づくりでいろんな人たちを町外から呼ぶ。片や空き家が増えてきて、非常に危険な空き家があるとすると、非常に相反する状況になってしまう。ですから、悪いものから取り除いていくことが大事だろうなと私は思いますが、その辺に対して、もう一度ご検討、またご答弁をいただければありがたいなと思います。 以上です。
そのための仕掛けづくりは今からでもやらなければいけない。そのためには戸田市のとがっているところをさらにとがらせる。このようなことが重要ではないかと思います。 特に、市長も日本一を目指されるというふうに標榜されている教育、まさにそうだと思うんですね。21世紀というものは問題解決能力をはじめとしたこれまでとは異なる能力が必要となる時代というふうに私は思っております。
3期12年間の総括と4期目に向けたまちづくりの思い並びに将来に向けての仕掛けづくり等の見解をお聞きして、質問を終わります。よろしくご答弁お願いいたします。ありがとうございました。 ○大島輝雄議長 町長、答弁願います。 〔原田信次町長登壇〕 ◎原田信次町長 11番、櫻沢克幸議員の美里町地域創生と地域活性化整備事業等につきましてのご質問にお答えをいたします。
今後につきましても、学校と地域が積極的に共動できる仕掛けづくりを展開してまいります。 次に、4番目、児童虐待への対応策についてでございますが、私はできる限り幼体協に出席をし、当市における状況把握に努めております。また、市長会の代表として、埼玉県児童福祉審議会委員、また埼玉県児童虐待防止対策協議会委員を務めさせていただいております。
そこで、私が今回提案したいのが、商工会の主催するやしお創業塾にプラスして、市が独自に女性創業支援という仕掛けづくりにチャレンジしてみてはいかがかというところなんです。
また、市内回遊につきましては、渋沢栄一関連の見学施設や買い物、食事の場所などをまとめたガイドブックなどを作成するなど、市内の回遊性を高める仕掛けづくりを検討していきたいと存じます。 次に、エ、官民一体となる協議会組織の名称と機能はでございますが、現在のスケジュールでは、来年1月に協議会の設立総会を開催する方向で準備を進めております。